2013年2月19日火曜日

201301-02

足早に過ぎ行く2013年の冬をツイートで振り返る

絵を描くことを中心に全部がまわっている、どうしてもっと早く
と思っても仕方ないけれどそれなりに焦る、
甘えてばかりでこんなこと恥ずかしいけれど
それでもちょっとずつ進んでゆく、この火を絶やさない。
ただ描き続けるだけでも、探し続けるだけでもいけない
留まっていた心を無理に転がすのは悲しいけれど
たぶん、続けるためには必要なことだと思う。


嬉しいこともつらいことも、本当に大切なことは
はっきり覚えている。絵にしなくても。


ゴッド曰く、愛なんだってさ。
絵って、一筆一筆「よい」と思った線の重なりだから
ものすごい「よい」のかたまりなんだと気づいた。
手紙のようだよね、
「よい」の質を磨くこの頃には。


高校の頃を振り返ると衝動ってそこかしこにあったなって思った。
ていうか今もある。


顔についてもっと科学的にいろいろ勉強しなくてはと感じている。


鉛筆の使い方は中島先生と加藤先生と原先生とパヤオのメイキングで学んだ。
線が美しいって学生の頃全然理解できなかったけれどだんだんわかってきた。
ほんと言葉通り、美しい線は胸を打つね。


あいらしい。



同じ人間の描く絵とわかるものなのだろうか。
なんとなく、ホンワカした空気と、
ギュッと凝縮された空気が混在しているような感じがして
ひょっとして、もっとごちゃまぜにしたら
なんかいいことありそうな気がする。


仕事中にふと気がついた。
みんな格好いいものを求めているし、
どういうものが格好いいのか分かっているし
格好いいものがあれば、迷わずそれを選ぶことができるのに、
格好いいものを作ることがこんなに難しいのは一体なぜなのか
作るためにはお金に換算する必要があるからだ。
お金って少なくとも僕にとって格好よいと感じられるものではない。
臓器みたいなもの。格好よくはない。でもすごく大切で必要なもの

格好いいと感じる心は多分そこには無い、
のではないかと思う。


全部は読んでいないけれどだいたい読んでいるよ、毎日沢山のことばです。


デザインて絵だなーと感じる瞬間だ。
あーわかんないってなった時も上からごりごり描いちゃえば何か見えてくる。












































これマジ。LINEほんと概念ごと消えてほしい。
あと携帯メールの概念とか携帯を持ってないとダメっていう概念も消えてほしい。


クオリア出てるね。




空の中の高速道路を走っている絵。
あと小さい頃から定期的に見る夢、長い犬の夢や、空を飛ぶ夢や、
縁側で寝ている自分が 縁側で寝ている自分の夢を見る夢も
絵にしてみたい





ほんと、女の人みたいだわ


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