2015年9月1日火曜日

CLATREC







モノクロのちから
あさちゃんきみちゃんToiちゃん
みのりさんヨウコ星野くん丸井
CLAT、WOMB関係のみなさま
とても楽しかったですありがとう

遊びにきてくれたみなさん
見てくれてありがとう
声をかけてくれてありがとう
Tシャツ買ってくれてありがとう
人生初のライブペイントでしたが体力的にしんどすぎて
10分に1回のペースで
普通に音楽ききてえライブペイントなんて二度とやらねえV8
などと唱えていましたがみなさんの温かく時に厳しい視線を
背中に感じながらなんとか完成させることができました
楽しかったと言ってくれる人がいてマジで涙がでた
こんなに幸せなことはないです

あんなにしんどかったけど自分で思ってたより
ずっとずっと楽しかったみたいで仕事が憂鬱です
音楽は素晴らしい

かえちやんありがとう
続けるマシーン。


↓ 追記しました!みてね



































写真撮影/編集/提供 荻原楽太郎(http://raku-taro.tumblr.com/)

楽太郎よ…マジで完全に感動してしまった
ライブペイントに向けて僕とかえちやんは何度か打ち合わせをしたり
練習をしたりして、お互い無知だったので紙の大きさから画材から
そもそもなに描くのかとか2人で描く意味はとか
当日にはクソ巨大で女の子ひとりで運送するにはあまりに重いB1ケントボードx6を
かえちやんに運ばせたりスズケンくんに運ばせたり(笑 ほんとにありがとうね)搬入やら準備やら
なんかやってるうちにあっという間にお客さんが入り始めて
描き始めてみたら頭の中で用意してたイメージと全然違うのが描きたくなってしまって
音楽もどんどん盛り上がってきてtwitterの絵描きさんが遊びに来てくれてびっくりして
友達もたくさん来てくれて、何度も絵から離れて見るんだけど
自分の絵はずっと真っ白だったしかえちやんは順調に描き進めていてマジで焦った
CLATのメンバーを描きたくなってしまったりV8を描きたくなってしまったり
いままでの人生で、受験より頭使って興奮して絵を描いたのは渋谷WOMBという場所と
CLATの音楽と見られているという状況とあとやっぱかえちやんの才能がそこに結集してたってのがでかい

というようにライブペイントの面白さはその過程にこそあるんだと!
どうしても出来上がった絵は強いからそっちに意識が行ってしまっていたけれど
おれは2015年の8月30日に素晴らしい体験をしたんだ!という感動を
楽太郎の写真が教えてくれました。

あらためて! みんなありがとう! この次はモアベターよ!


しろめ










高解像度版 https://www.dropbox.com/sh/9h5zox1rqmwgooc/AACPiXeGH06GbzVi-sBzcpfTa?dl=0








2015年8月2日日曜日

SAD COMMUNICATIONとヴィレッジヴァンガードとそれから







Photo by Wataru Yamamoto
Model かえちやん / 水蓮寺・J・さひろ




もうこの写真だけで十分に大事件であってこれ以上望むことはないです。

この写真は、僕の作品がヴィレッジヴァンガードお茶の水店様で取り扱って頂けることになり、
皆様にお伝えするために、写真家の山本渉さんにお願いし、モデルをかえちやんと水蓮寺・J・さひろさんに
お願いし、僕はTシャツをつくり、いくつもの巨大な彗星が一夜お茶の水に堕ちて出来上がった新しい星。
すべてのはじまりはPOLTAの尾苗愛さんからの一通のMV制作依頼メールで、
思い切り走ったらこの夜に立っていました。
この写真は僕自身のシロとメロの物語の記録であり、
あけたらしろめと山本渉とかえちゃんと水蓮寺・J・さひろで制作した新しい作品であり
目の前の壁を思い切り突き破って新しい宇宙に飛び出すためのナイフです。

そう。細々とですが、僕が夜な夜な制作したTシャツやトートバッグを

ヴィレッジヴァンガードお茶の水店様で販売して頂いています。その上には
POLTAの1stアルバム「SAD COMMUNICATION」が展開されています。
このCDは僕がデザインを担当させて頂き、全ページ隅から隅まで、POLTAの音楽とは、
CDというメディアの価値とは、言葉の価値、音楽の価値、絵の価値とは、とか
僕なりの答えをやっぱり毎晩毎晩走り続けながら少しずつ捕まえてぜんぶ書き記しておきました。
CDは日本全国のCDショップで取り扱われ、とても沢山の人の目に触れることになりました。
怖いけどやり残したことは何もないです。
初めてCDを買ってブックレットを宝物のように毎日眺めていた中学生の自分に
お前はデザイナーになったぞとようやく言えるようになりました。

この際だからはっきり書くけどタキタサキに出会わなければ僕は絵を描いていませんでした。

メーカー勤めのインハウスデザイナー1本でやっていた、そういう運命も普通に予定されていました。
展示をすることもなければ、いま一緒に活動している仲間に出会うこともありませんでした。
絵には、創作物には、コミュニケーションには、ひとりの人間の運命をつき動かす力があるって
身をもって信じてしまったからこの戦いが終わるのは多分もっと何年も先。
思えば3年の間にけっこうたくさん絵を描いて、それに一番突き動かされているのは自分。。。
とうに出発地点は見えないくらいに山奥深くまで転がってきて
道中思い返すと素敵な人との出会いばかり、感謝と恩返しの日々です。
人生上の一大事といえば最高のパートナーと婚約したこと。
どこまでも遠くへ行ける気がします。

それから


やりかけのことが沢山あるのでそれを順番に打ち上げていきます。

そうしている間にすぐまた素晴らしい事件が起きます、これはほぼ確定していること
何日も眠れないくらい眩しくてどきどきする事件です、はやくみんなに報告したいです、
ありがとうって。
僕は絵を描いてシロとメロをもといた世界に還してやらなくちゃならないから冬までたくさん絵を描きます、
それを11月に藤井さんと展示します。ここのところずっとグループ展続きでしたがこんどはゆっくりじっくり
描かなくてはならないものを描きます。全部ひとりごとですが、あの人やあの人やあの人の喜ぶ顔を、
あの人とあの人とあの人を感動させる計画を、あの人といつか笑って握手ができるように。












TOKYO(2015)















2015年5月13日水曜日

あけたらしろめの活動



秋山慶太と2人で展示をしよう、と話したころのブログを読み返していました
それが25歳なのだから、3年という時間と、
デザイナーになったという実感が
こんなに人を変えるのだ。

僕がシロとメロを作ったのは、
さらにそれから1年前のこと。


















当時のブログ


会社の先輩の行きつけの飲み屋が、展示もできるスペースで
無料だから出しなよ、と声をかけて頂き、その先輩と2人展。
それからシロとメロを描きはじめました。

時を同じくして、大学でお世話になった先生から
「欲しくなるサウンドプロダクト」というテーマを手渡され
モノだけ作るのではなく、モノの存在する世界と物語も
作ろうと思い、イメージボードのようなイラストを描きました。
だからシロはいつも録音している。









当時のブログ



1年が経過して、秋山との展示を大阪と東京で。
この一年の間に描いた作品はなかなかに強い
失恋に沈んだり、原付で東北を巡ったり
多摩美の同級生たちも、それぞれ活躍を始め

僕はインターネットを通じて絵描き作家さんと出会い
絵柄を考えたり、シルクをしたり

大学では落ちこぼれて相手にされなかったけれど
ようやく作ることに自信がもてた頃。
たのしかったです。


キャラクター展 Archive http://character-exhibition.tumblr.com/archive












はじめてのグループ展、はちちゃんに呼んで頂き
高円寺で。

このときは展示された絵の前で
作家がこさえた食事が振る舞われたり
弾き語りの演奏会が行われるという
とても新鮮な会でした。

ここで音楽家アライヨウコに出会い、
次の漫画作品につながる。











「金星の涙」
作詞作曲 アライヨウコ
制作        あけたらしろめ

リンク先から漫画が読めます。





   





アライヨウコと作った金星の涙という歌です
当時のブログ



2回目のグループ展、
東京は千駄木へ。

小さい頃から絵本や漫画ばかり読んでいました。
僕にとって漫画は神聖なものであり
自分には踏み込めない領域でした。

現実に漫画はイラストと全くの別物であって
僕の技術もアイデアも乏しかった。

音楽もつくりました。漫画の中でメロが歌う歌を

アライヨウコさんにお願いして作って頂きました。
出来上がった音楽を、会場で弾き語り
とてもよかった。

わからないままに作ったら形になってしまいました。
製本は大変だったけれど、嬉しかった。
買ってくれる人がいて、嬉しかった。
Tシャツの時とは違う嬉しさがありました。












ロマンス / POLTA


漫画の次は映像だ、アニメーションだ。
漫画以上に遠かった存在、MTVとミュージックビデオ
音楽とミュージシャンを見て、僕はこんな大人になったから
自分が好きなアーティストからメールがくるなんて

舞い上がって調子に乗って
いろいろ大変だったけれど
作ってしまいました。

つらいときもメロとシロはぼくの指先に笑顔でいてくれて
チャンスをくれた皆様、一緒に制作してくれたみんなに
感謝の気持ちが大きすぎて僕は叫ぶ
この次はモアベターよ!












記憶に新しい。
いつの間にか大学を卒業して3年が経ち、いま4年目
若手漫画界、絵描き界、雑貨作家界、映像作家界、
ミュージシャンを代表する面々と
肩を並べて展示。

チーム録音のHol.くんに協力していただき
会場で流れる音楽とCDとそのための絵を制作した。













音楽はメロが作った庭を散歩する。


僕はなにをやっているんだろうと
わからなくなったり

会期中、担当した製品がAXISという雑誌で紹介されていて
救われたような気持ちになったり

アニメーション作家の最強集団から次の展示のお誘いをいただいたり

僕は映画を作りたいのだなと思った。
よいものを作る専門家、動画、絵画、音楽、声、役者を
集めて映画を作りたい、大変なのだろうな。

僕は美術館を作りたいとずっと思っています。
老後に、などと考えていましたが、いまは
一刻も早く。

いろんな人とごはんを食べました。
玉川桜さんの絵を購入しました。
あたらしい大きな絵が売れました。

終わってしまってさみしいのは
きっと僕の人生において、あまりに
素晴らしい時間だったから。







ANIME SAKKA ZAKKA 企画 ANIMATION LOVES ILLUSTRATION 



 




展示の様子



幸洋子(ゆきようこ)さんというアニメーション作家を 
ご存知でしょうか。現在は東京藝術大学大学院アニメーション専攻で 
日夜映像を制作されている作家さんです。

近作では来来来チームというインディーズシーンで注目を集める
ポップバンドの新曲ミュージックビデオを手がけられています。

来来来チーム - 東洋一
ヤバイ


そんなイケイケ作家さんからメール
あけたらしろめの絵を動かしてくださいました。
ヤバイ

グループ展の参加者のメンツ
ヤバイ

会場は都心の霊道 新宿眼科画廊
ヤバイ


ヤバイ










秋山と2回目の展示
今回は録音仲間のミュージシャン佐藤公俊と3人で
タイトルは
「青春のエピソード」

展示は甘くないぞ!!

青春のエピソードが充実する。









展示の紹介ムービー

三ノ輪 undō 運動 http://minowa-undo.tumblr.com/



佐藤公俊(Sountrive) http://sountrive.com/








その他の活動






アライヨウコ 生活PV プロデュース











多摩美術大学 テキスタイルパフォーマンス2014 こなた
録音、撮影、編集













2014年12月13日土曜日

リリー





Who's in this photo?






リリーは魔法を使う。






リリーが作ったものもまた、魔法の力をもつ。








魔法は受け継がれる。






魔法は作り出せる。




魔法は歌う。






ただし、リリーは未熟である。







今しかつくれないものがある。







(そう、信じている。






信じる力が魔法をつくる!)








リリーは歌う。






世界が愛おしい。








自分もかわいい。








リリーは祈る。








祈りと魔法は別なの。








歌は祈り。




 




伝えたいことなんかない。









でもやめないよ。








私の声は小さい。








だから、







Who's in this photo?


 魔法のことはひみつだよ。