2015年5月13日水曜日

あけたらしろめの活動



秋山慶太と2人で展示をしよう、と話したころのブログを読み返していました
それが25歳なのだから、3年という時間と、
デザイナーになったという実感が
こんなに人を変えるのだ。

僕がシロとメロを作ったのは、
さらにそれから1年前のこと。


















当時のブログ


会社の先輩の行きつけの飲み屋が、展示もできるスペースで
無料だから出しなよ、と声をかけて頂き、その先輩と2人展。
それからシロとメロを描きはじめました。

時を同じくして、大学でお世話になった先生から
「欲しくなるサウンドプロダクト」というテーマを手渡され
モノだけ作るのではなく、モノの存在する世界と物語も
作ろうと思い、イメージボードのようなイラストを描きました。
だからシロはいつも録音している。









当時のブログ



1年が経過して、秋山との展示を大阪と東京で。
この一年の間に描いた作品はなかなかに強い
失恋に沈んだり、原付で東北を巡ったり
多摩美の同級生たちも、それぞれ活躍を始め

僕はインターネットを通じて絵描き作家さんと出会い
絵柄を考えたり、シルクをしたり

大学では落ちこぼれて相手にされなかったけれど
ようやく作ることに自信がもてた頃。
たのしかったです。


キャラクター展 Archive http://character-exhibition.tumblr.com/archive












はじめてのグループ展、はちちゃんに呼んで頂き
高円寺で。

このときは展示された絵の前で
作家がこさえた食事が振る舞われたり
弾き語りの演奏会が行われるという
とても新鮮な会でした。

ここで音楽家アライヨウコに出会い、
次の漫画作品につながる。











「金星の涙」
作詞作曲 アライヨウコ
制作        あけたらしろめ

リンク先から漫画が読めます。





   





アライヨウコと作った金星の涙という歌です
当時のブログ



2回目のグループ展、
東京は千駄木へ。

小さい頃から絵本や漫画ばかり読んでいました。
僕にとって漫画は神聖なものであり
自分には踏み込めない領域でした。

現実に漫画はイラストと全くの別物であって
僕の技術もアイデアも乏しかった。

音楽もつくりました。漫画の中でメロが歌う歌を

アライヨウコさんにお願いして作って頂きました。
出来上がった音楽を、会場で弾き語り
とてもよかった。

わからないままに作ったら形になってしまいました。
製本は大変だったけれど、嬉しかった。
買ってくれる人がいて、嬉しかった。
Tシャツの時とは違う嬉しさがありました。












ロマンス / POLTA


漫画の次は映像だ、アニメーションだ。
漫画以上に遠かった存在、MTVとミュージックビデオ
音楽とミュージシャンを見て、僕はこんな大人になったから
自分が好きなアーティストからメールがくるなんて

舞い上がって調子に乗って
いろいろ大変だったけれど
作ってしまいました。

つらいときもメロとシロはぼくの指先に笑顔でいてくれて
チャンスをくれた皆様、一緒に制作してくれたみんなに
感謝の気持ちが大きすぎて僕は叫ぶ
この次はモアベターよ!












記憶に新しい。
いつの間にか大学を卒業して3年が経ち、いま4年目
若手漫画界、絵描き界、雑貨作家界、映像作家界、
ミュージシャンを代表する面々と
肩を並べて展示。

チーム録音のHol.くんに協力していただき
会場で流れる音楽とCDとそのための絵を制作した。













音楽はメロが作った庭を散歩する。


僕はなにをやっているんだろうと
わからなくなったり

会期中、担当した製品がAXISという雑誌で紹介されていて
救われたような気持ちになったり

アニメーション作家の最強集団から次の展示のお誘いをいただいたり

僕は映画を作りたいのだなと思った。
よいものを作る専門家、動画、絵画、音楽、声、役者を
集めて映画を作りたい、大変なのだろうな。

僕は美術館を作りたいとずっと思っています。
老後に、などと考えていましたが、いまは
一刻も早く。

いろんな人とごはんを食べました。
玉川桜さんの絵を購入しました。
あたらしい大きな絵が売れました。

終わってしまってさみしいのは
きっと僕の人生において、あまりに
素晴らしい時間だったから。







ANIME SAKKA ZAKKA 企画 ANIMATION LOVES ILLUSTRATION 



 




展示の様子



幸洋子(ゆきようこ)さんというアニメーション作家を 
ご存知でしょうか。現在は東京藝術大学大学院アニメーション専攻で 
日夜映像を制作されている作家さんです。

近作では来来来チームというインディーズシーンで注目を集める
ポップバンドの新曲ミュージックビデオを手がけられています。

来来来チーム - 東洋一
ヤバイ


そんなイケイケ作家さんからメール
あけたらしろめの絵を動かしてくださいました。
ヤバイ

グループ展の参加者のメンツ
ヤバイ

会場は都心の霊道 新宿眼科画廊
ヤバイ


ヤバイ










秋山と2回目の展示
今回は録音仲間のミュージシャン佐藤公俊と3人で
タイトルは
「青春のエピソード」

展示は甘くないぞ!!

青春のエピソードが充実する。









展示の紹介ムービー

三ノ輪 undō 運動 http://minowa-undo.tumblr.com/



佐藤公俊(Sountrive) http://sountrive.com/








その他の活動






アライヨウコ 生活PV プロデュース











多摩美術大学 テキスタイルパフォーマンス2014 こなた
録音、撮影、編集













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